三原市八幡町の田んぼは11月にもかかわらず、稲刈りの真っ最中だった。尾道市を拠点とする農産物生産販売会社「尾道ファーム」代表の南島栄治さん(57)があぜに腰掛け、稲穂を手に取った。「どういう肥料をやればいいのか。田植えや収穫のタイミングはいつか。全てが試行錯誤です」。1度の田植えで米を2回収穫する「再生二期作」に挑戦している。
2026年1月15日更新

三原市八幡町の田んぼは11月にもかかわらず、稲刈りの真っ最中だった。尾道市を拠点とする農産物生産販売会社「尾道ファーム」代表の南島栄治さん(57)があぜに腰掛け、稲穂を手に取った。「どういう肥料をやればいいのか。田植えや収穫のタイミングはいつか。全てが試行錯誤です」。1度の田植えで米を2回収穫する「再生二期作」に挑戦している。