【中国新聞】思い出 価値ある一枚に I WILL土居写場の安達亮社長 2024年11月05日更新 クリック>【中国新聞】思い出 価値ある一枚に I WILL土居写場の安達亮社長 更新日:2024年10月23日更新 「約20年間、出品を続けてきた憧れの賞。撮影を依頼してくれた家族たちに感謝したい」と話すのは、写真館など運営の「I WILL土居写場」(広島県三原市)の安達亮社長。全国の写真館所属のカメラマンたちが腕を競う「富士フイルム営業写真コンテスト」で銅賞を獲得した。 Tweet 前の記事→【中国新聞】1冊から仕入れ、パンと売る【書店の今㊦】 ←次の記事【中国新聞】鬼滅やヤマト、迫力の音色 三原市でアニメ名曲コンサート 一覧へもどる